不動産融資とはどのような金融商品なのでしょうか。
ここでは不動産融資の基本についてお話します。
不動産融資とは土地や建物などの不動産を担保にして、融資を受けることができる金融商品です。
不動産融資の得著としては融資金額が高額で融資期間も長いという特徴があります。
土地や建物といった不動産は価格の変動はあるものの、資産価値としては一定以上の価値を保つことができるため、担保としては価値の高いものになります。
つまり不動産は他の担保と比較して高額であるため、高額な借入れができるのです。
不動産といっても様々な種類があります。
例えば調整区域、市街化区域、底地、持分、再建設不可などの法律や環境が不動産にはあるのです。
そのため、数字上の評価額が高くて、一見担保としての資産価値が高そうなのに、融資されなかったり、融資額が少なくなるということも起りえます。
不動産担保の担保の価値は不動産の流通性も考慮されて決定されるのです。
このように不動産担保で融資を受けられる金額は、流通性を考慮して、流通価格の6割から8割の範囲が上限となります。
ローンは大きく分けるとフリーローン、目的別ローン、無担保ローン、有担保ローンに分けることができます。
1、フリーローン フリーローンは借入れる目的は何でもいいというローンになります。
カードローンはフリーローンに該当します。
2、目的別ローン 目的別ローンは借り入れる目的が明確になっているローンのことです。
例えば、自動車ローン、住宅ローン、教育ローンなどがこれに当てはまります。
3、無担保ローン 無担保ローンとは担保を必要としないで借入れが可能なローンです。
4 有担保ローン 有担保ローンは借入れするときに何らかの担保を必要とするものです。
担保には不動産や車やブランド品など、お金に換えられるものなら担保になります。
不動産融資は有担保ローンでフリーローンに当てはまります。